⾃動化による、
3K労働からの解放
安川電機がロボットを開発したきっかけの⼀つが、3K職場を改善すること。ロボットを有効に活⽤し、⼯場を⾃動化・最適化することで、社員にとって働きがいのある職場を実現していく。
YASKAWAは創業から100年以上にわたり、
「モータとその応用」を技術の中心に据え、
世界一・世界初の革新的な技術を生み出すことで
事業拡大をしてきました。
現在では、世界一・世界初の革新的な技術力を生かし、
「サーボモータ」「インバータ」「ロボット」といった製品で
生産自動化をリードし、
世界中のものづくりと、
その先にある人々の生活を支えています。
また、これらの技術を
さまざまな社会課題の解決に生かすことで、
SDGs実現に向けた、新たな取り組みを開始しています。
YASKAWAの挑戦は続きます。
わくわくする未来を。YASKAWAとともに。
メカトロニクス技術とICT技術の融合により、新しい⾃動化ソリューションを提供する。
産業⽤ロボットとモーションコントロール分野におけるグローバルシェアNo.1を追求する。
Energy Saving
Food & Agri
Clean Power
Humatronics
安川電機がロボットを開発したきっかけの⼀つが、3K職場を改善すること。ロボットを有効に活⽤し、⼯場を⾃動化・最適化することで、社員にとって働きがいのある職場を実現していく。
モータでロボットや⽣産装置等の⼯場設備を駆動することで⾼効率化につながり、⽣産現場の省エネに直接的に貢献。さらに、インバータでモータの回転数を制御することにより、機械を必要以上に運転させず、省エネにつながっている。
再⽣可能エネルギーの普及が加速するなか、太陽光発電⽤パワーコンディショナ、⼤型⾵⼒発電向け発電機・コンバータを提供。再⽣可能エネルギーの活⽤拡⼤を⽀えている。
社会課題となっている⾷の持続性の問題に対し、安川グループの植物⼯場では、⾃動化技術を適⽤することで、安全な無農薬野菜の安定的な⽣産を可能にし、⾷の安全・安定供給に貢献している。
医療・福祉現場での労働⼒不⾜という課題に対し、産業⾃動化市場で培ったロボット技術を医療・福祉分野に応⽤することで、先進的な医療・福祉機器市場を創造することを⽬指す。